2018年7月29日日曜日

2018年7月25日水曜日

18/07/24

カリフォルニア州南部で、48度の気温のなかで降雨を記録。

2018年7月23日月曜日

18/07/23

日本、中国、フィリピン、ベトナムなど、アジア各地で異常気象が起きている。

ちなみに日本では人口の1億2800万人のうち、ほぼ1億1000万人が熱波に見舞われ、約90%が極端な暑さに襲われたとのこと。
気象庁は、今年の記録的な暑さを「経験のない暑さであり1つの災害と認識している」とした上で、「長期的にみると地球温暖化の影響が表れてきている」と説明した。

18/07/22

ノルウェーで33.5度、フィンランドで33.4度を記録し、北極圏でも気温が30度を突破。

2018年7月21日土曜日

18/07/21

世界気象機関(WMO)は20日、北半球で7月中旬以降、記録的な高温を伴う異常気象が相次いでいると強い懸念を表明した。

2018年7月19日木曜日

18/07/19

インドネシア中部ロンボク島で19日、M6.3の地震があった。

18/07/19

ラトビアでは深刻な干ばつに見舞われており、政府は農業部門における国家災害非常事態宣言をした。

2018年7月11日水曜日

18/07/11

世界気象機関(WMO)は10日、7月には日本が豪雨に見舞われた一方、北アフリカや米西海岸では記録的な高温となるなど、世界各地で異常気象が観測されていると発表した。

2018年7月7日土曜日

2018年7月6日金曜日

18/07/06

西日本から東日本にかけては、停滞する梅雨前線の影響で、記録的な大雨が続いている。

気象庁は6日、8府県に対し大雨特別警報を発表し、約115万人に避難指示、約264万8000人に避難勧告を出した。

特別警報は、「警報」や「注意報」の基準をはるかに超える、数十年に一度の重大な災害が予想される場合に発生される。

2018年7月4日水曜日

18/07/04

北海道では梅雨がないといわれているが、6日間連続で梅雨前線が停滞する異例の事態が続いている。6月は北海道の各地で記録的な大雨となった。