2017年2月10日金曜日

17/02/10

ドイツ福音主義教会(EKD)はローマ教皇を初めて招聘し、教皇に宗教改革発祥の地ドイツを訪問するよう求めた。
教皇は、カトリックとプロテスタントが「互いの交わりの中心にキリストを再び置くために」、宗教改革の歴史的出来事を共同で祝うことを歓迎。ドイツでは3月にEKDとドイツ・カトリック司教協議会の共催で、悔い改めと和解の合同式典が開催される。

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